プーノ

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 クスコからプーノへの移動はバスにしました。本当は列車の旅が有名で良かったのですが、残念ながらこの列車は毎日は走ってなく、それならと、バスにしたわけです。

 そして、このバス、なんと観光ガイド付きでして、途中数回、遺跡に寄ったり、何故かテキスタイル工場の見学展示即売(結構かってる人がいた)をしたり、サンドイッチとリンゴの昼ご飯が出たりと、ほとんど遠足状態だったのであります。

 ガイドのオッサンは、日本語がぺらぺらで、むかし関西の枚方と東大阪にすんでたという人でした。(関西弁でした)


バスのチケットです。快適でした。


途中立ち寄った教会です

 見渡す限りの、地平の緑と空の青の間を、われらが観光バスは快調に、薄い空気を切り裂き進みました。すぐ横を列車の線路が走っており、たまに列車とすれ違うときは、あっちにも乗りたかったなぁとおもったりしましたが、十分楽しむことができました。

 途中で、今回の旅の中で、ということは私が経験する最高高度の4335mを記録しました。ちゃんと証拠写真も撮りましたよ。

 じつは、カシオのG-TRECKという腕時計をもってて、これ、高度が記録されるので、楽しみにしてたのですが、なんと4000m以上の高度は表示不可能ということがわかりまして、ガッカリでした。一緒に乗ってた日本人に聞くと最新型は4000m以上も対応するそうです。まあ、4000m以上の高度なんて、次、いつ体験するかわからないしなぁ、、、。

 で、このときの気圧は630mbぐらいで、ふつうの6割ぐらいしか空気がない、おお、こんな状況でも人間は生きてられるんだぁぁぁ。実感。これ、すごかったです。きっと、走ったりしたら危なかったでしょうが。でも、この峠でも、地元の子供が元気に遊んでたりするんですよね、すごいなぁ。


4335mの峠は、私の高度記録です
 予定では8時半発で8時間でプーノ着で、実際は9時半発18時半着と、南米としてはほぼ予定通り、宵闇の迫る中、プーノの街の明かりが見えてきた時は、感動しました。

 プーノでは、夜明けのチチカカ湖が見たくて早起きして見ました(チチカカ湖は次項)。朝、6時頃だというのに、街はもう人が出ていて、でものんびりした雰囲気が漂ってました。高度が高いこともあるのでしょうが、光線がきれいでした。早起きして良かった。


早朝のプーノ市街  ちょっと寒かったのでした。

 
 市場に行ってみました。

 インディヘナのおばさん達が、店を出してものを売る人、買い物かごを持って今日の野菜を買いに来てる人、そして遠く東洋の日本から観光に来た人(俺じゃぁ)、と、いろんな人がいて、買い物のやりとりをぼんやり眺めてるだけでおもしろいです。

 
プーノ中央市場、です。


ズボンに手を突っ込むおばさん、、、
(深い意味はありません)


インディヘナの女性の多くは帽子姿です。
これが南米雰囲気なんですよね


雑貨屋さんです。


あちこちに花売りが店を出してました。


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