クスコの周辺にのインカ遺跡を訪ねるバスツアーに参加しました。
この写真は、バックにクスコの盆地が見える眺めのいい場所にツアーバスが止まっての記念撮影なのですが、こうやってインディヘナおばちゃん達の写真を撮ると少しですがお金を求められます。まあ、わざわざ、リャマをつれてきて向こうも商売のつもり出来てるのでしょうがないですね。
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物売り兼写真モデル?
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この後、この子にお金をねだられた、、、。
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おなじみ、リャマです
またまた、インカの巨大石組みです。サクサイアマンというクスコの東にある遺跡で、そのむかしインカと侵略者であるスペインの闘いが繰り広げられたところ、、、だそうです。うーむ、闘いが目に浮かぶようだ。と、こんな思いをしながら遺跡をめぐるのが醍醐味なんでしょうな。
ツアーガイドのおばさんは、このあいだの客はサクサイアマン遺跡をセクシーウーマンと間違えてた、と冗談を飛ばしてました。
一つの石が2mぐらいあって、こんな巨大な石をジグゾーパズルのようにぴったりと合わせる技術は感動ものです。
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サクサイアマン遺跡
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色とりどりの、田園風景
続けて、近郊の村ピサックへ行きました。
ピサック村の市場は昼頃に着いたのですが、時間も時間で、半分ぐらい店じまいしてて、それでも観光客慣れしたインディヘナおばさんたちが、あれ買えこれ買えとやって来ました。
下の写真、左側に立ってる人がツアーガイドさんで、この市場で売ってるポテトの説明をしてくれました。インカの大発明はいろいろあるが最大のものはポテト、だそうです。ジャガイモの類は、この市場ではたくさん置いてあって、ちょっとづつ違うようですが、その中でももっとも完成度の高いジャガイモポテトが世界を席巻した、とか。
でも、この市場、日本でもよく見る青いビニールシートが敷いてあったり屋根に使ってあったりで、その点は多少興ざめでした。
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ピサック村の市場
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ゆっくりとした時が流れる村の通り
またまた遺跡でして、オリャンタイタンボです。先ほどのサクサイアマン=セクシーウーマンではありませんが、オリャンタイタンボ、、、おらの大田んぼ、、と、馬鹿な連想ゲームをしていたのは私だけでしょうか。 (^.^)
で、ここオリャンタイタンボ、あー舌噛みそうだ、ですが、急な斜面に作られた石段(もちろんインカの石組み)を登って行きます。
ツアーガイドのおばさんは、疲れてる人は麓の村でゆっくりしてていいですよといってましたが、実際、空気が薄いので結構息が切れるし、大変でした。とはいうものの、広大な遺跡、巨石の数々、途中で待ちかまえているインディヘナおばちゃん+子供、一曲歌った後で求められる寄付、とそれはそれは、すばらしい想い出です。
坂道を上りきると、麓の村や谷を流れるウルバンバ川が眼下に見えて雄大な眺めが得られました。そして、頂上には、中でも一番大きな石組みがそびえていました。しかしこんな重そうな石、運ぶの大変だったろうな。
フジモリ政権になってインディヘナの子供達もスペイン語の学校に通わせようという試みを進めてるということですが、肝心のインディヘナ達はそれを嫌って、一部は昔ながらの山の生活をそのまま続けてる、というガイドさんの説明でした。インディヘナとメスティーソの間にはいろいろあるようです。
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オリャンタイタンボ遺跡の急な登り
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人の背の倍ぐらいの巨大な石組
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下りはヒザにきますね。麓の村が見えます。サッカー見物は、今日のツアーのメニューにはありませんでしたが、1時間ぐらい見てました。何故か? それは、私たちの乗ったバスが途中で動かなくったからです。
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想い出の、サッカー見物お客みんなでバスを押してエンジンをかけようとしましたが、無駄で、クスコから迎えのバスを待つことになり、その間、近くの運動場でサッカーをやってたので、ぼーっと見てました。やっぱ南米ですね。盛んなようですが、ユニフォームなんてバラバラで人数は各チーム数人ぐらい、大人と子供が一緒に混じっていて、ずいぶんいい加減なようですが、それでもみんな楽しそうでした。グランドの端では、おじさんが布を広げて豆を干してたりするところがさすがペルーですね。
帰り道、太陽の光もだいぶ傾いてきて、きれいな風景となりました。後ろの山はクスコあたりの最高峰(名前は失念)だそうです。
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帰路、太陽が傾いてきました空気が薄く、バスのトラブルで予定にあった遺跡を一個飛ばすというハプニングもありましたが、この美しい景色に免じて許してあげようじゃぁないか。(ちょとと偉そう>自分)