パレンケ遺跡 (Palenque)

>> Next   Previous  Mexico Index  Home


 チェチェンイツァー遺跡に行った翌日は、早朝に飛び起きて飛行機でパレンケに向かいました。日程に余裕があれば、メリダでゆっくりしたかったとこなんですが、忙しい日本のサラリーマンとしてはしょうがありません。

 乗ったのはボナンザエアという聞いたことのない会社の飛行機で、座席が通勤電車みたいに背もたれが両側の窓と平行になってるベンチシートでした。一応シートベルトはあるんですが、離陸と着陸の時は体が右に左に、ズズー、っと傾くのでした。いやあ、こんな飛行機があるのですね。自家用なのかな。

 この飛行機には、観光バスみたいに前方にテレビが置いてあり(飛行機備えつけではなく普通のテレビを持ち込んで置いてある)、スチュワーデスがテレビの下のパナソニックのビデオデッキにテープを入れて、マヤ遺跡の紹介ビデオを見せてくれました。
 

 パレンケは小さな町でした。空港があるのはやはり有名な遺跡があるからだと思います。観光案内所で紹介してもらったユースホステルに60ペソでチェックインして、昨日のパレンケ遺跡の疲れもあってベッドでちょっと横になったらそのまま寝てしまったようで、目が覚めたらもう昼過ぎ。

 町中から乗り合いバスでパレンケの遺跡に向かいました。


 今度の遺跡は期待通りというか、ちゃんとというか、ジャングルの中にありました。一応、観光地なんで入り口のところに簡単な柵があって、入るときにお金も払うんですが、見学中に出会った人は全部で10人ぐらいでした。だだっ広いところに、ほとんどおらず、巨大なピラミッドがジャングルに囲まれてそびえており、雰囲気は満点です。でも、さすがに2日続けての遺跡巡りは、少々、飽きが来たことも事実でした。

 また時間が午後からということもあり、暑いのなんのって、昨日に続いて、汗だくの観光でした。ジャングルの中って蚊もいたりして、後半はちょっとつらかったです。



>> Next   Previous  Mexico Index  Home