チェチェン イツァー遺跡 (Chichien Itza)

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 現地の観光バスのツアーに申し込んで、舗装された道をガンガンとばすバスにゆられて約2時間、アメリカ人の団体にかこまれ、ガイドのスペイン語と英語のバイリンガルの説明を聞きながら、チェチェン・イツァーの遺跡に着きました。

 ここはリゾートのカンクンからも近く、ユカタンを観光する人の多くが訪れるピラミッドの遺跡なのでして、でも遺跡といっても、犬山リトルワールドみたいに入り口には立派なゲートと博物館とみやげ物屋がありました。最初はジャングルの中のがたがた道をやっとたどり着いたところにこつぜんとピラミッドが、、、なんてことを想像してたんですがねぇ。

 ピラミッドの見学は、2時間ぐらいかけましたか。一応、観光バスのツアーなのでガイドが付きました。入り口のところで、スペイン語の人はこのガイド、英語の人はこっちのガイドという風に、選ぶことが出来ます。

 しかし、もちろん、日本語のガイドがいるはずもなく、英語のガイドの班にいれてもらって遺跡を回りました。わたしは英語の理解度50%ぐらいなのですが、まわりは欧米人ばかりなので、わかったような振りをしてました。(あ、このパターンってどこでも多いですね)

 午前中の見学だったのですが、暑さは昨日のメリダの街以上でした。やっぱメキシコの遺跡を見るときは体力が要りますね。


 詳しくは専門書に譲りますが、マヤ文字が刻まれた壁の彫刻や、古代のサッカー場、生け贄をささげた広場、日本の鳴き竜の様に中央で手をたたくとしばらく残響が続くように左右の壁が作られている運動場、等々、興味深い遺跡が散らばっており、多少体力的にはつらいものの、そんなことも忘れて夢中でピラミッドによじ登ったりしてしまいました。


  石灰岩が敷き詰められた道は白く、夜でも月明かりで十分な明るさだそうで、これをマヤの道というそうです。(メリダの白い街のイメージも石灰岩の白なんでしょうか?)  ガイドのそんな説明を聞きながら、そのマヤの道を歩き、しばらく進むと今度はセノテ(Cenote)と呼ばれる泉に着きました。川のないユカタンには、雨水が地下にたまり、それが地表に顔を出す、このような深いセノテがあちこちにあるそうです。

 ここまで来ると、気分はすっかり、古代マヤ人、になりきっていました。




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