西双版納 ガンランバ

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 ガンランバは、西双版納の中でも南の端にあって、ミャンマーの国境まで後少しというところ、ここに行かなければ西双版納には行ったとは言わない、、、。(「地球の歩き方」より) ってなことが書いてあればやっぱり行きますよね。

 期待通りというか、ガンランバはタイの農村風景っぽく、ミャンマーの雰囲気もたっぷり、東南アジア好きには堪えられないところでした。


タイ族の農家
 基本的に農村らしく、庭先で鶏を飼ってたり豚を飼ってたり、それから高床式の家屋がほとんどで、タイ族の家のようです。

 下の写真は高床式の支柱に吊してあったものですが、私はこれを見てタナトラジャを思い出してしまいました。(インドネシア編を見てね) 単なる観光客向けの人引きかもしれませんし、実は先祖代々の家の守り神かもしれません。 どっちだろ? いずれにせよ、中国でこんな風なものが見られたのは、うれしかったですね。


高床式の家
 もう、このキンキラのお寺は、あきらかにタイの証拠ですよね。

 でも、たしか中国では文革の時代に信仰は禁止されて、それは今でも公式には続いてるのではなかったけ? しかしこのお寺のキンキラ雰囲気はとてもそんな風ではない、、。

 まぶしい金箔を横目で眺めながら、わくわくして、「サッワディー」なんて言いながらお寺の中に入って行きました。 


キンキラまばゆいお寺
 もしかしたらタイ語が使われてるか?、という私の期待をよそに、地元のお年寄りたちが中国語で(と思う)、ひんやりとした床に座ってのんびりお話をしておりました。

境内のお年寄り
 何故かカゴが並んでおりまして、お賽銭が全部のカゴに少しずつ置かれていました。 (??)


 お寺の裏手を歩いていると、なっじゃぁーっ、こ、この字はミャンマーの文字ではないかぁっ、、。 この、丸が特徴の字は、ミャンマーでおなじみ、きっとそうにちがいない、、。と、私はいまでもそう思ってるんですが(わかる人がいたら教えてください)。

 「雲南仏学院西双版納分院」とありますから、きっとお坊さんの学校なんでしょうね。 漢字が併記してあって良かった、良かった。


雲南仏学院西双版納分院
 そして、お坊さんの先生が教えていたのは、ビルマの文字なのでした。一見、音楽の授業が何で?、と思いましたが、、、(^_^;)

 こんなふうに、丸の位置が大事なんですね。ビルマ文字って。


授業風景
 お寺から少し離れて、こんどは川沿いの道をぶらぶらしてみました。強い日差しの下、子供たちが元気に遊んでおりました。それにしても、暑いぞ。

 道は広く、ちゃんと舗装されてる道路も多いのですが、交通量は少なく、たまにエンジン音がするとバイクだったりして、車はあまり見ませんでした。まあ、自転車はその20倍ぐらい(といってもそれほどではありませんが)走ってました。


道路は車が少ない
バスに乗ろうと町に戻ると、男の子が三輪自転車の荷台に座って僕の方を見ていました。思わずカメラを向けてシャッターを切りました。これから、お父さんと市場に買い物でしょうか?

市場の男の子

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